みんながつながれば、もっとたくさんの医薬品・医療機器が生まれるはず。

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トピックス&ニュース


2020年2月14日
日本臨床試験学会第11回学術集会総会でシンポジウム「医師主導治験におけるつまづき先生~俺みたいになるな!!~」の座長を務めました(小林)。
2019年4月9日
第12回DIA Regulatory Affairsトレーニングコースのプログラム委員長を務めました(東)。
第16回DIA日本年会2019のプログラム委員を務めました(東)。
(2019年11月10日~12日)
2018年8月23日
Blockbuster TOKYO(東京都創薬系ベンチャーアクセラレーションプログラム)のパートナー企業としてコラボレーションすることになりました。
https://www.blockbuster.tokyo
第36回日本神経治療学会学術集会のシンポジウム15「未承認薬の承認への道筋と課題」で講演しました(小林)。(2018年11月25日)
2018年8月17日
第66回日本心臓病学会学術集会の会長特別企画「3. 臨床研究法のもとで臨床研究をどう始める?」で講演しました(冠)。(2018年9月7日)
2018年4月13日
第15回DIA日本年会の副大会長を務めます(冠)。
セッション(V3-S1)「医師主導治験から学ぶ治験の効率化と早期臨床開発への応用」の座長を務めました(小林)。
(2018年11月11日~13日)
2017年11月14日
第14回DIA日本年会のセッション(V4-S6)「効率的な医薬品・医療機器開発のために、アカデミアと企業はどう連携すべきか?-医師主導治験で実施した医薬品、医療機器の同時開発・承認事例から考える-」にパネリストとして参加しまた(小林)。
2017年09月03日
第17回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2017 in 名古屋でシンポジウム「医師主導治験の運営~壁は壊せる、乗り越えられる」、「医療現場のニーズから始まる医療機器開発」の座長を務めました(小林)。
2017年03月04日
第19回CRC養成フォローアップ研修会(主催:日本病院薬剤師会)で「医師主導の臨床研究(医師主導治験を含む)の実施体制」の講義を担当しました(小林)。
2016年11月26日
第6回「医師主導治験に関するGCP基礎セミナー」(主催:国立がん研究センター東病院 臨床研究支援部門)で講演しました(小林)。
2016年09月~
第17回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2017 in 名古屋のプログラム委員を務めました(小林)。
2016年06月07日
レギュラトリーサイエンス学会誌(Vol.6 No.2, 2016) のシリーズ(医薬品・医療機器評価をめぐる最近の話題)に「医師主導治験の発展と話題」が掲載されました(小林)。
2016年03月11日
日本臨床試験学会第7回学術集会総会で「医師主導臨床試験における逸脱症例への多職種の対応と考察」を中野がポスター発表(共同発表)しました。
2015年11月
            15~17日
第12回DIA日本年会のセッション3 「医薬品開発における規制当局と企業を繋ぐ効果的プロジェクトマネジメント」の講師、SPECIAL CHAT SESSION 「LETʼS CHAT! “WHATʼS THE DIA WORLD 2015”」のコメンテーター、セッション5「日本発の小児医薬品開発を目指して」の座長を務めました(小林)。
2015年09月12日
第15回CRCと臨床試験のあり方を考える会議 2015 in KOBEのセミナー3『知らなかった!研究だけじゃ終わらない?患者と研究をつなぐ「患者レジストリー」で未来を変える ~私たちが知っておくこと、考えること~』の演者として中野が参加しました。
2013年度
2014年12月04日
第35回日本臨床薬理学会学術総会の「医師主導治験の企画から承認申請まで~達成したチームから学ぶ成功体験~」の座長を務めました(小林)。
2014年12月01日

次の書籍を発行しました。

もっと知りたい医師主導治験のQ&A(じほう)
小林史明、伊豆津美和/編著

まるわかり かんたん作成「医師主導治験の副作用報告」(南山堂)
小林史明、村上理恵(株式会社MRSプランニング)著

2014年11月
            16~17日
第11回DIA日本年会のチュートリアル「臨床研究に関する規制の基礎」の座長、セッション2「世界同時承認,そして将来への展望―世界同時申請における各国への対応と対策」の座長、セッション4「模擬相談:有効活用のための秘訣-2」のパネリストとして参加しました(小林)。
2013年度
2014年02月03日
日本臨床試験研究会第5回学術集会総会(2014年3月14日)のSpecial Seminar 1「医師主導治験の実際 —承認申請に至った成功例から学ぶ—」に小林が指定討論者として発表、総合討論に参加しました。
2013年11月07日
第10回DIA日本年会のセッション「模擬対面助言:有効活用のための秘訣」に小林がパネリストとして参加しました。また、同じく「再生医療製品の開発」の座長を務めました。
2013年10月10日
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンスVol.44, No.10に「医師主導治験の推進に向けた取り組み及び体制に関する研究(平成24年度レギュラトリーサイエンス推進調査研究事業研究報告)」(小林)が掲載されました。
2013年05月01日
月刊薬事5月号の特集「治験や承認基準を知ってこそ薬の適正使用が推進できる!」に「知っておくと役に立つ臨床評価ガイドライン」(小林)が掲載されました。
2012年度
2013年02月06日
日本臨床試験研究会第4回学術集会総会で、「医師主導治験のおかね-資金源と配分-」をポスター発表(共同発表)いたしました。※優秀ポスター賞を受賞しました。
2012年12月01日
第33回日本臨床薬理学会学術総会で、「医師主導治験における研究費の提供組織及び研究費の院内配分の現状」をポスター発表いたしました。
2012年11月21日
第9回DIA日本年会のセッション「ゼロから知りたい事前評価相談」で、小林が座長を務めました。
2012年08月04日
CRCリフレッシュ研修会(日本臨床薬理学会主催)で、渡邉が講演いたしました。
2012年05月14日
第3回日本製薬医学会年次大会「医師主導研究活動について」で、小林が講演いたしました。
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2011年度
2012年03月09日
座談会「日本のアカデミアから新薬の開発は可能か?」に小林が参加いたしました。(科学新聞掲載)
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2012年01月11日
血管医学2011年11月号(Vol.12 No.4)特集「血管系の橋渡し研究」に小林が「心血管系疾患治療薬の医師主導治験の動向」を発表いたしました。
平成23年度国立病院機構近畿ブロック治験研修会のパネルディスカッション「医師主導治験を取り巻く環境・実態・問題・対策」で、小林が講演いたしました。
2011年07月22日
第9回日本臨床腫瘍学会学術集会会長シンポジウム「わが国における製造販売後研究者主導臨床試験をどう進めるべきか」で、小林が講演いたしました。
2010年度
2010年12月02日
第31回日本臨床薬理学会パネルディスカッション「製造販売後調査、臨床試験のあり方」で、小林が講演いたしました。
2010年11月30日
東北大学創生応用医学研究会で、小林が講演いたしました。
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2010年07月05日
第2回東京大学メディカルキューブシンポジウムで、弊社小林が講演いたしました。
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2010年05月15日
第1回日本製薬医学会年次大会で、弊社小林が開発者の視点から「臨床研究を行うために必要なこと-医師主導治験の経験により-」を講演いたしました。
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